【世界初】廃棄されるはずだった果実が生む新たなビール

【世界初】廃棄されるはずだった果実が生む新たなビール
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OkinawaTraveler編集部

皆さんはコーヒーチェリービールを知っていますか? 近年、フードロスや環境問題への配慮の観点から、廃棄されるはずだった食材を再利用する動きが注目されています。その中でも、話題となっているのがコーヒーチェリーです。この記事では、コーヒーチェリーを活用したビールについてご紹介します!

1. コーヒーチェリーの正体とは・・・

コーヒーチェリーとは、コーヒーの木になる果実が赤く熟した種子のことを言い、実の見た目がさくらんぼに似ていることから由来しています。高い抗酸化作用を持つポリフェノールが含まれているため、美容と健康に良いスーパーフードとして大きな注目を集めています。

2.コーヒーチェリーがビールになるまで

従来のビールでは醸造工程で活性炭などのフィルターを通して濾過を行いますが、コーヒーチェリービールの醸造工程では酵母を濾過せずに残す、無濾過製法を用いています。そして、廃棄されていた果肉・果皮を使用し、チェリーのアロマやフレーバーを引き出すための試行錯誤の末、開発することに成功しました。

3.廃棄から価値へ ーサステナブルな一杯ー

日本は世界有数のコーヒー消費国であり、多くのコーヒーを海外から輸入しています。ですが、コーヒー農園では収穫時にコーヒーチェリーが大量に廃棄されていることから、環境問題の一因につながっています。糖度に加え、栄養価の高いコーヒーチェリーをビールの発酵工程に使用することで食品ロスの削減に貢献しています。食品ロス削減や環境問題への配慮につながる、新たな食体験を楽しめる飲み物として今後さらに注目されていくでしょう。

4. 異色のコラボが生む、新感覚の味わい

日本名水百選に選ばれた南城市の湧水と組み合わせることで、上品な酸味と果実由来のフルーティーな風味が引き立つ、クラフトビールとなってます。さらに、一般的なビールとは異なり、コーヒー特有の香りと果実感が重なり合うことで、新たな味わいを楽しめる、まさに唯一無二の一杯です。


いかがでしたか?この記事ではコーヒーチェリーの正体から魅力までご紹介させて頂きました。おきなわLikes共同売店では、マイルドエール・ペールエール・ホワイトエールの3つのフレーバーだけでなく、すべての味を飲み比べすることのできる3種類セットを取り扱っております。これからの季節のお供にいかがでしょうか?

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