1. 沖縄の想い出をカタチに「Kanoa 恩納店」
ハワイの言葉で自由を意味する「Kanoa」。Kanoa 恩納店ではその名の通りのんびり、自由にモノづくり体験をすることができます。真っ白に輝く天然の貝殻やヒトデをはじめ、クマノミやジンベエザメなどをモチーフにした手作りのオリジナルパーツも多数揃っています。海を閉じ込めたような自分だけの作品を作ってみませんか?
おすすめポイント
完成後すぐに持ち帰りOK!体験後の待ち時間がないから次の予定にもスムーズに移行できます。
2. 沖縄の歴史と過ごす時間「おきなわワールド文化王国・玉泉洞」
東洋で最も美しい鍾乳洞「玉泉洞」、スーパーエイサーやハブのショーなどを満喫したあとは、旅の想い出をカタチに。「琉球王国城下町」では、紅型や機織り、藍染めなど、歴史ある沖縄の文化を体験できます。築100年以上の古い民家を数棟移築し再現した、古き良き時代の沖縄の町並み。“初めて来たのに不思議と懐かしい”、そんな城下町へタイムスリップしませんか?
おすすめポイント
「琉球藍(リュウキュウアイ)」という植物の原料を使った藍染め体験。鮮やかなグラデーション、深いブルーと白のコントラストは沖縄の海や空をイメージさせます。
3. “アイ”を込めた世界にひとつだけの作品を「グラスアート藍」
亜熱帯の大自然に囲まれた工房で琉球ガラス体験ができる「グラスアート藍」。多彩な色やデザイン、豊富なオプションは自分だけのオリジナルグラスを作るにはぴったりです。「グラスを見るたび想い出す」、そんな沖縄旅行の記念に愛を込めた琉球ガラス作りはいかがですか?
おすすめポイント
一般的には一部の工程しか体験できない琉球ガラス体験ですが、グラスアート藍では、最初から最後までお客様自身が吹いて作ることができます。世界にひとつだけのオリジナルグラス作りならココ。
4. 沖縄の”うまい”はココから「オリオンハッピーパーク」
本島北部名護市にある「オリオンハッピーパーク」は、日本で唯一オリオンビールを製造する工場。瓶ビールや樽生のほか、1時間に72,000本もの缶ビールが造り出されています。こだわりの原料から生まれたオリオンビールのおいしさは三ツ星級!見学後のビールの試飲も楽しみのひとつです。
おすすめポイント
工場見学で沖縄の“うまい”に触れた後は、お楽しみのオリオンビール試飲タイム! 普段飲むことのできない出来たてビールは絶品です。
5. 70年以上愛され続ける台所「那覇市第一牧志公設市場」
沖縄県産の食材が一堂に集まる「那覇市第一牧志公設市場」が、2023年3月にリニューアルオープン! 珍しい魚介類や精肉、島野菜、フルーツなどがずらーっと並び、「沖縄の台所」として今も昔も地元民から愛されています。沖縄の成長を支えてきたおじぃやおばぁの温かさと笑顔に、元気をもらえること間違いなし。「まちぐゎーんかいめんそーれ(市場にいらっしゃい)」
6. 南国の癒やし空間「琉球温泉 龍神の湯」
那覇空港から車で約20分の瀬長島に湧き出る天然温泉「龍神の湯」は、全国の人から愛されるリゾート温泉。120cmの深さがある「立湯露天風呂」や男湯・女湯が毎日入れ替わる二つの露天風呂「金龍の湯」と「銀龍の湯」、横になって入る「寝湯」など、数種類のお風呂が楽しめます。さまざまなこだわりが生み出す癒やしを体験してみては?
おすすめポイント
海や夕日、慶良間諸島までもが贅沢に望めるロケーションは絶景そのもの。時間帯によって異なる表情を持つ景色は何度来ても満足すること間違いなし。
7. サクッと一杯!「大衆串揚酒場 足立屋」
沖縄県でセンベロ発祥の店といえば「足立屋」。ドリンク3杯と選べるおつまみ1品がついて1000円ぽっきり。センベロの他にも、地元の常連さんから絶大な人気を誇る「はまぐりの酒蒸し」と「創業以来継ぎ足しのもつ煮込み」は必食です。国際通り沿いのお土産屋さんでも見かける「ハブ酒」も揃えています。気になる方はぜひ試しを。
おすすめポイント
座席はもちろん、立ち飲みテーブルまでもがにぎわいを見せている足立屋ですが、ゆっくり座りたいという方は平日の昼12時〜13時頃がおすすめ。
8. 三線の音色にココロオドル「沖縄の台所 ぱいかじ 国際通り店」
沖縄の方言で「南から吹く風」を意味する「ぱいかじ」。沖縄の夜をゆったり楽しむならココがおすすめ!琉球時代の衣装に身をつつんだスタッフによるお出迎えや三線の生演奏、カジュアルなテーブル席や沖縄民家をイメージさせる座敷席など空間づくりにまでこだわったおもてなし。温もり感じるぱいかじに包まれて、最高のお酒や沖縄料理を心ゆくまでお楽しみください。
おすすめポイント
沖縄県産食材をふんだんに使った「ラフテーピザ」や「アグー豚の冷しゃぶサラダ」は絶品です。また、日替りおすすめメニューでは新鮮な海の幸が味わえます。