検索ワード:やちむんの里
沖縄の伝統工芸「やちむん」。その魅力に惹かれながらも、どこで素敵な陶器に出会えるのか迷った経験はありませんか?実は、沖縄本島中部の読谷村に、やちむんの聖地とも呼べる場所があるのです。18もの工房が集まる「やちむんの里」は、まさに陶器愛好家の楽園。今回は、この魅力的なスポットを隅々まで探索し、工房ごとの作品を徹底的にご紹介します。さあ、あなたもお気に入りのやちむんを探す旅に出かけましょう!
date:2025.03.27(最終更新日:2025.04.22)
その場所に立ち入るだけで、不思議とパワーを貰えることもある世界遺産。沖縄にもいくつか世界遺産登録されているスポットがあります。 沖縄の世界遺産は5つのグスクと、その関連遺産の4つの遺物で成り立っていて、正式名称を「琉球王国のグスク及び関連遺産群」といいます。日本で11番目の世界遺産として、2000年の第24回世界遺産委員会会議にて登録されました。 沖縄の世界遺産は本土にある城跡や建造物とは違った独特な雰囲気があり、5つのグスクはすべて高台にあるので、そこから絶景が望めるのも魅力の一つ! ここでは、そんな5つのグスクと4つの関連遺産についてご紹介します。
date:2020.05.05(最終更新日:2025.05.20)
絶景を望めるスポットやローカルグルメを味わえるスポット、さらにはアメリカ文化が漂うスポットまで、沖縄本島中部には沖縄のさまざまな一面がギュッと凝縮されています。 そこで今回は、沖縄本島中部のおすすめ観光スポットを選りすぐってご紹介します。沖縄旅行のプランをお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。
date:2020.05.06(最終更新日:2024.01.22)
沖縄県内ではやちむんを扱うショップやギャラリーの他に、年に数回、各地で“やちむん市”が開催され、それぞれ顔ぶれの異なるやちむんと出会えます。そこでは県内の伝統ある窯元の作品をはじめ、若手作家の個性的な作品が一堂にあつまるとあって、活気に満ちたやちむん市が開催されています。 その中でも特に人気の高いやちむん市(陶器市)を紹介。沖縄ドライブの途中、寄り道感覚でのぞいてみませんか。
date:2020.05.18(最終更新日:2025.02.10)
12月になると本格的に冬に入り、地域によっては雪が降っているところもありますよね。雪景色もとてもきれいですが、「もう雪は飽きた」「雪の心配をせずアクティブに楽しみたい」という方もいるはず。ツアー料金も安くなるこの時期、思い切って旅行を楽しんでみるのはいかがですか? 12月の沖縄は、日によっては暖かさすら感じられることもあり、じつは旅行にピッタリなのです。人気のイベントをチェックして、12月の沖縄旅行をアクティブに楽しみましょう! ※最新情報は、各イベントなどの公式サイト等でご確認お願いします。
date:2023.11.01(最終更新日:2024.11.29)
沖縄では陶器のことを“やちむん”(焼き物)と言います。沖縄と焼き物は深い歴史があり、辿れば15世紀まで遡ります。300年以上も続く窯元や、窯元が集まりひとつの街として作り上げたエリアもあるほど。その文化は今もなお続いています。
date:2024.03.01
那覇空港から車で約40分の本島中部。一度は行きたい絶景スポットからアメリカ統治時代の雰囲気が残る街並み、新しい流行の発信地まで、沖縄らしさを感じられる見どころがたくさんあります。 東海岸から西海岸まで、沖縄を横断するモデルコースを紹介!女子旅らしいおしゃれスポットへ出かけよう。
date:2023.12.11(最終更新日:2024.01.12)
沖縄の伝統的な焼き物「やちむん」は、その素朴な風合いやぽってりとしたフォルムが魅力的。今、若い世代を中心に人気が高まっています。そのやちむんを作る陶房が多く集まるのが、沖縄中部・読谷村にある「やちむんの里」。素敵な器を探しながら、やちむんの里をのんびり巡ってみませんか?
date:2023.12.12(最終更新日:2024.03.01)
date:2013.01.15(最終更新日:2023.09.19)