沖縄-1月のおすすめイベント4選

沖縄-1月のおすすめイベント4選

1月の沖縄の平均気温は約17℃。1月の東京の平均気温は約6℃であるため、気温だけみると暖かいといえます。とはいえ、この時期に海に入る人はほとんどいません。では1月の沖縄はどのように楽しめばよいのでしょうか?
1月の沖縄では、琉球王国時代の雰囲気を感じられたり、桜を間近で観賞できたりと、この時期だからこそ楽しめるイベントが頻繁に開催されています。数あるイベントのなかから厳選した4つのイベントの魅力やおすすめポイントをご紹介します。

1. ILLUMINATION2020 ~イルミネーション&ジョン万Fes~

今回は、イルミネーション&ジョン万Fesとして、糸満市に上陸したジョン万次郎を讃えるとともに、糸満市を盛り上げるイベントへパワーアップ! 2020年12月19日(土)~2021年1月3日(日)の間、糸満市観光農園にて開催されます。会場内は、色とりどりのLEDライトでライトアップされ、ショーなどの多彩なイベントも予定しています。カップルはもちろん、お子様向けの遊具も揃えておりますので、ご家族にもおススメです。

○コロナウイルス感染症対策のため、入場制限を行う場合がございますので、予めご了承ください。また、入場及び会場内では、コロナウイルス感染症対策にご協力頂くとともに、体調不良の場合は来園をお控えください。
○コロナウイルス感染症対策のため、今年度は花火打ち上げ及びカウントダウンのイベントはありません。

【イベント名】糸満市観光農園 ILLUMINATION2020 ~イルミネーション&ジョン万Fes~
【開催日時】2020年12月19日(土)~2021年1月3日(日)、開場17:30~、点灯18:00~22:00 (31日のみ~24:30 ※但し、カウントダウン実施なし)
【場所】糸満市観光農園
【入場料】「前売り券」大人500円、中高生300円(12月31日までの販売)、「当日券」大人1,000円、中高生500円
【駐車場】有
【問い合わせ】糸満市観光スポーツ振興課 098-840-8135 (9:00~17:00)、実行委員会事務局 098-852-4495 (株式会社アグリジャパン)


2. 日本一早いお花見を沖縄で!本部八重岳桜まつり

写真提供:本部町

沖縄では、他の都道府県に先駆けて1月下旬ごろに桜が開花します。そのため、この時期になると県内各地でさくらまつりが開催されます。なかでも最も早く桜を観賞できるまつりが、“本部八重岳桜まつり”。『ひとあし、お咲きに』をキャッチフレーズに、毎年1月下旬から2月初旬にかけて桜の名所である八重岳にて開催されます。

そんな本部八重岳桜まつりのおすすめポイントは、ドライブはもちろん、歩きながらでも桜を望めること。澄んだ空気を肌で感じながら、寒緋桜(カンヒザクラ)を観賞することができます。本土で一般的な桜、染井吉野(ソメイヨシノ)が薄いピンク色であるのに対し、寒緋桜は梅の花のように色が濃く鮮やか。下向きに咲くこの花は、散りにくいという特徴も持っています。

八重岳は高台で、登頂すれば海はもちろん、遠くの方に伊江島を眺めることができます。そこにカメラを向ければ、海をバックに桜を際立たせた美しい1枚を撮影することができますよ!
また、八重岳登山道路の入り口付近には沖縄そば専門店、山道にはパンやクッキーを販売しているベーカリーがあるため、小腹を満たしながら登山・桜観賞を楽しむことも可能です。

なお、八重岳周辺にはナゴパイナップルパークOKINAWAフルーツらんどなど、人気観光スポットがいくつもあります。1月の沖縄観光にてこれらのスポットへ足を運ぶ予定がある方は、ぜひ本部八重岳桜まつりに立ち寄ってみてください。

【イベント名】本部八重岳桜まつり
【開催日時】2021年1月16日(土)~1/31(日)※桜祭りイベントは1月16日(土)のみ開催
【場所】本部町八重岳(桜の森公園)
【地図】本部町八重岳(桜の森公園)Googleマップ
【入場料】無料
【駐車場】有り


3. 迫力満点のステージを堪能! 杜の賑い ※中止

「もっと沖縄ならではの伝統芸能を堪能したい」という方には、“杜の賑い”がおすすめです。1月下旬に沖縄コンベンションセンター展示棟で開催されるこのイベントは、2日間で4公演行われます。
そんな杜の賑いのおすすめポイントは、琉球舞踊や沖縄民謡、エイサーなど、沖縄の伝統芸能が一挙に集結する迫力満点のステージを見られること。女性たちの美しい舞や、屈強な男性たちによる棒術や空手、獅子舞など、次々に登場するプログラムは見る者を飽きさせません! また、明転した舞台に並ぶ花笠と紅型衣装をまとった大勢の演者の姿は圧巻です。

そしてエンディングには、出演者と一緒にカチャーシーを踊ることができます。カチャーシーとは、沖縄の手踊りのこと。男女で踊るときの手の形に違いがあり、女性は指を揃えたパーの形、男性は両手をグーの形にして踊ります。カチャーシーを通して演者と観客が一体となり、会場が陽気な雰囲気に包まれる、という沖縄ならではの体験を楽しむことができますよ。

会場横の屋台コーナーでは、杜の賑いの併設イベント“味の賑わい”が開催されています。ここでは沖縄そばや沖縄風天ぷら、サーターアンダギーなど地元ならではのグルメが味わえます。ステージ開演前や開演後にぜひご堪能ください。

【イベント名】杜の賑い・沖縄
【開催日時】2021年は新型コロナ感染防止のため開催中止
【場所】沖縄コンベンションセンター展示棟
【入場料】3,500円 ※入場券販売先/JTB沖縄、コンビニエンスストアの電子端末、たびーと
【駐車場】有り・有料(隣接の宜野湾マリーナ1日300円)
【特集記事】幻想的な世界を堪能! 琉球の伝統芸能を大パノラマで「杜の賑い」


4. 県内各地で開催!沖縄花のカーニバル ※2021年の詳細は未定

沖縄国際洋蘭博覧会(イメージ)

デイゴやハイビスカス、ブーゲンビレアなど、色鮮やかな花々を観賞できる“沖縄花のカーニバル”。空港やホテルでの飾花をはじめ、県内各地でさまざまなフラワーイベントを楽しむことができます。このイベントは1月下旬から5月初旬まで行われており、会場によっては花々の展示だけでなく、花に関連したショーなどを行っているところもあります。

そんな沖縄花のカーニバルのおすすめポイントは、海洋博公園おきなわワールド琉球ガラス村などの人気観光スポットがイベント会場となっていること。
とくに熱帯ドリームセンター(国営沖縄記念公園・海洋博公園内)で開催される「沖縄国際洋蘭博覧会」(開催期間:2021年2月上旬予定)は、国際的なラン展として日本でも最も古い歴史があります。華やかかつ幻想的なランの装飾に毎年多くの方が魅了されています。

また、沖縄花のカーニバルでは、スタンプラリーも行われています。ただ花を観賞するのではなく、ゲーム感覚でイベントを楽しむことができるため、小さな子どもがいるファミリーにもおすすめです。数ヶ月にわたって開催されていますので、冬から春にかけての期間いつでも楽しむことができますよ。

【イベント名】沖縄花のカーニバル2020
【開催日時】2020年1月18日(土)~5月6日(水・祝) ※2021年は詳細未定です(2020年12月現在)。
【場所】沖縄県内各所


いかがでしたか? 1月の沖縄では、観光がてら気軽に参加できるイベントが複数開催されています。今回ご紹介した4つのイベントは、どれも地元ならではの魅力を感じられる内容となっています。これらを1月の観光のプランに追加することで、きっと観光の思い出をより色濃くすることができるはずです。

その他おすすめ記事

店舗検索