【とまりん(泊港)発】日帰りから宿泊まで!船で行く沖縄の離島8選

【とまりん(泊港)発】日帰りから宿泊まで!船で行く沖縄の離島8選
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(最終更新日:)
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OkinawaTraveler編集部

沖縄の離島といえば石垣島や宮古島が有名ですよね。でも実は、沖縄本島から船でふらっと行ける離島がたくさんあるって知っていましたか?那覇の「泊港(とまりん)」は、高速船でわずか40分ほどの身近な島から、船で15時間かけて向かう絶海の孤島まで、さまざまな離島へとつながる玄関口なんです。「本島の観光もしたいけど、せっかくなら離島の海や大自然も味わいたい!」——そんなよくばりなあなたに、とまりんから船で行けるおすすめの離島をご紹介します。日帰りで気軽に行ける島から、泊まってじっくり過ごしたい島まで。旅行プランづくりの参考にしてみてくださいね。

日帰りOK!透明度抜群の「慶良間(けらま)諸島」エリア

1. 世界が恋する“ケラマブルー”へ!那覇から最短40分の楽園「渡嘉敷島」

まずは、とまりんから一番近い有人島「渡嘉敷島」から。なんと高速船なら片道約40分で行けちゃうんです。ここは世界有数のダイビングスポット。
“ケラマブ
ルー”と呼ばれる透明度抜群の海に、世界中のダイバーが夢中になっています。5月〜10月は海水浴のベストシーズンで、シュノーケリングも思いっきり楽しめますよ。ウミガメの遭遇率が高いビーチもあるので、一緒に泳いで記念撮影……なんて夢の体験も叶っちゃうかも。10月には島最大のお祭り「とかしきまつり」、1月〜3月にはザトウクジラのホエールウォッチングと、季節ごとの楽しみも満載です。
 

アクセス:泊港から高速船で約40分/フェリーで約70分
滞在の目安:日帰り〜1泊(グランピングもおすすめ!)
島内の移動:電動自転車・レンタカー・村内バスが快適
名所:阿波連ビーチ、渡嘉志久ビーチ
お土産:マグロジャーキー 

2. ミシュラン二つ星の絶景ビーチ!ウミガメに会える島「座間味島」

続いて、慶良間諸島のほぼ中央に浮かぶ「座間味島」。高速船なら約50分で到着できる、気軽さが人気の島です。真っ白なコーラルサンドと、どこまでも透き通ったブルーの海。その美しさは、なんとミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで二つ星を獲得したほど。波打ち際からほんの数メートル泳ぐだけで、色とりどりの熱帯魚が出迎えてくれます。ウミガメに会える阿真ビーチや、キャンプ場、展望台もそろっているので、一日中飽きずに過ごせますよ。

アクセス:泊港から高速船で約50分/フェリーで約2時間  

滞在の目安:日帰り〜1泊 
島内の移動:レンタサイクル・レンタバイク・レンタカー 
名所:阿真ビーチ(ウミガメ)、古座間味ビーチ、高月山展望台 
お土産:もずく製品 など  

3. 橋で渡れる離島さんぽ!野生の鹿に出会う島「阿嘉島」

3つめは、映画『マリリンに逢いたい』の舞台としても知られる「阿嘉島」。泊港から高速船で約70分で到着します。島には、映画で一躍有名になったオス犬「シロの像」や、「国立公園ビジターセンター さんごゆんたく館」があり、サンゴの生態や島の暮らし・伝統を楽しく学べます。そして運が良ければ、天然記念物のケラマジカにばったり会えることも!自然と伝統がぎゅっと詰まった、のんびり歩きたくなる島です。 

アクセス:泊港から高速船で約70分
滞在の目安:日帰り〜1泊
島内の移動:レンタサイクル・レンタバイク 
名所:シロの像、国立公園ビジターセンター「さんごゆんたく館」、ニシバマビーチ 
特産品:海鮮丼(カジキ、セーイカ)など 

ちょっと足を延ばして。個性が光る島々

4. “沖縄版グランドキャニオン”!断崖絶景の島「粟国島」

外周わずか約12kmの小さな島「粟国島」へは、泊港からフェリーで1日1往復・約2時間の船旅。いちばんの見どころは、火山活動でできた島ならではの絶景スポット「ヤヒジャ海岸」。赤や白の地層が幾重にも重なる断崖は、ここでしか見られない、ダイナミックな景観が広がります。さらに、島には神秘的な鍾乳洞「洞寺」も。ひんやりとした洞窟の中に足を踏み入れれば、長い年月をかけて自然が作り上げた幻想的な世界が広がります。豊かな自然に囲まれ、のんびり流れる島時間も魅力。都会の喧騒を忘れてリセットしたい人にぴったりの島ですよ。 

アクセス:泊港からフェリーで約2時間
滞在の目安:1泊
島内の移動:レンタカー・レンタサイクル 
名所:ヤヒジャ海岸(地層の絶壁)、洞寺公園(鍾乳洞・展望台)
お土産:粟国の塩 、黒糖、もちきび 

 

5. 沖縄の原風景に出会う「渡名喜島」

「渡名喜島」へは、久米島行きのフェリーに乗って約2時間。昔ながらの沖縄の風景が今も色濃く残る、貴重な島です。赤瓦の平屋を、フクギ並木と石垣でぐるりと囲った伝統的な沖縄の家屋が数多く残り、集落全体が重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。集落の白砂の道は、毎朝子供からお年寄りまで、村民のみなさんが清掃され、いつも美しく保たれています。そんな心のこもった集落を散策すれば、まるでタイムスリップしたような気分になれるかもしれません。日が沈むと、集落の道にはフットライトが灯り、昼とはまた違った幻想的な空間が広がります。やわらかな明かりに包まれた白砂の道は、忘れられない夜の思い出になりますよ。 

 

アクセス:泊港からフェリーで約2時間(久米島行きと同じ船)
滞在の目安:1泊
島内の移動:徒歩・レンタサイクル 
名所:重要伝統的建造物群保存地区の集落(フクギ並木・赤瓦の家並み)、あがり浜 
お土産:もちきび 、島にんじん 

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■集落ガイド再開も■ 
渡名喜島の成り立ちや集落のつくりについて説明していただきながら、赤瓦屋根、白砂、フクギ並木など沖縄の離島らしさ満載の景観の中を、ガイド付きで散策することができますよ。完全予約制になるので、ご希望日の2週間前には事前にお問い合わせ・予約してご参加くださいね。 
(一社)渡名喜村観光協会 TEL:098-996-3758 
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青々と生い茂るフクギ、白砂の道、赤瓦屋根の伝統的な家。100年以上前から、フクギは風対策として渡名喜島の家々を守ってきました。昔ながらの生活の営みを感じることができる、情緒溢れる景観がそこには広がっています。

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■集落ガイド再開も■
渡名喜島の成り立ちや集落のつくりについて説明していただきながら、赤瓦屋根、白砂、フクギ並木など沖縄の離島らしさ満載の景観の中を、ガイド付きで散策することができますよ。完全予約制になるので、ご希望日の2週間前には事前にお問い合わせ・予約してご参加くださいね。
(一社)渡名喜村観光協会 TEL:098-996-3758
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泊まってじっくり満喫したい島

6. “東洋一の砂浜”ハテの浜へ!絶景と星空に包まれる「久米島」

古くから「球美(くみ)の島」と呼ばれ、その名の通り豊かな自然と美しい景観に恵まれた離島です。島の沖合には、白い砂だけでできた全長約7kmの砂州「はての浜」が広がり、エメラルドグリーンの海とのコントラストが訪れる人を魅了します。また、久米島は美しい海だけでなく、ラムサール条約登録湿地をはじめとした豊かな自然環境や、海洋深層水を活用した産業、車エビや海ぶどうなどの特産品でも知られています。ゆったりと流れる島時間の中で、透明度の高い海の絶景、島ならではの食文化、そして人々に受け継がれてきた暮らしや文化に触れられるのが久米島の魅力。訪れるたびに新たな発見と癒やしを与えてくれる、沖縄を代表する離島のひとつです。 

 

久米島

アクセス:泊港から高速船90分/フェリーで約3時間30分
滞在の目安:1泊以上 
島内の移動:レンタカー・レンタサイクル・路線バス 
名所:ハテの浜(泊フィッシャリーナから渡船約25分)、宇江城城跡
お土産:車海老、もずく、塩、泡盛、味噌(クッキーなど) 

一生に一度は行きたい!絶海の孤島「大東諸島」

7. 絶海の孤島で大冒険!サトウキビと鍾乳洞の島「南大東島」

那覇のはるか東の海に浮かぶ「南大東島」。定期船「フェリーだいとう」に揺られて向かう、まさに“絶海の孤島”です。サンゴ礁が隆起してできた島は、砂浜のかわりに切り立った断崖に囲まれた独特の地形。港では、人がゲージ(かご)に乗ってクレーンで乗り降りするという、ここでしか味わえないダイナミックな体験も。地底に広がる神秘の鍾乳洞や、見渡すかぎりのサトウキビ畑など、本島とはまったく違う景色が待っています。 

アクセス:泊港からフェリー15時間
滞在の目安:1泊以上
島内の移動:レンタカー 
名所:星野洞(鍾乳洞)、バリバリ岩、海軍棒プール 
お土産:ラム酒(COR COR)、大東寿司 、羊羹 

8. 日本の“最果て”へ!ダイナミックな絶景が広がる「北大東島」

大東島と並ぶ大東諸島のもう一つの島、「北大東島」。こちらも同じ「フェリーだいと南う」で向かう、旅好きの憧れの島です。かつて栄えた燐鉱山の跡や、荒々しい波が打ち寄せる海岸線、沖縄最東端の岬など、“最果て”ならではの雄大な景色が広がります。手つかずの自然と静かな島時間を独り占めできる、特別な場所です。 

アクセス:泊港からフェリー17時間
滞在の目安:1泊以上
島内の移動:レンタカー ※要確認
名所:燐鉱山跡、沖縄海、沖縄最東端の岬
お土産:じゃがいも商品(じゃがめん、ちんすこう、芋焼酎)  


おすすめポイント

いかがでしたか?気になる離島は見つかりましたか?高速船を使えば、日帰りでも約6〜7時間ゆっくり滞在できるので、思っている以上にしっかり満喫できますよ。ここで紹介しきれない魅力もまだまだたくさん。ぜひ現地に足を運んで、あなただけのお気に入りの島を見つけてみてくださいね! 

各離島の便情報・船の着岸場所などの詳細は、とまりん公式HPをご確認ください。 

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